2009年7月 3日 (金)

インターネット世論も操作

ここ最近のヤフーニュースのコメントやみんなの政治に関するコメントなどを
見ていると、自民擁護論が極端に跋扈しているように感じる。

少し前の小沢問題の時には小沢擁護が多数を占め、テレビ、新聞などの
大手メディアの世論調査とのギャップが著しかったわけだが、ここに来て
その逆現象が起こっている。

ただし、現状は政治関連の掲示板などの意見を見ればそこまで自民擁護の論戦
が出ているわけではなく、むしろ政権交代を望む声のほうが依然として多い。

そこで考えられるのは、小沢問題でのネット世論の大きさにびっくりした自民党が
アルバイトでも雇ってネット書き込みをしてるんじゃないかと感じる。

あまりに民主党攻撃、鳩山攻撃が激しすぎて少し異常だと感じる。

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2009年6月19日 (金)

産経新聞は終わっている

3月からの小沢君の騒ぎで明らかになったが、今回始まった西松の後半での
記事を見るにつけ、産経新聞は完全に終わったと判断した。

もともと読む価値はなかったのだろうが、ここまで偏向するともはや害でしかない。

ちなみに、少し前の民主党の第三者委員会に関する記事などを見ても、
「どうすりゃー、こういう内容の記事になるんだ?」というものばかりだ。

ま、ネットの住民はオラも含めて、第三者委員会のようなケースの場合、原典、つまり
ホームページの動画やら議事録を直接見に行くので、いかにでたらめかがわかるが、
一般ピーポーのテレビや新聞しか見てないやつは騙されるんだろうなあ。

そういえば、新聞取らなくなってもう10年経つなあ。
日本の新聞なんて百害あって一利なしだから、日本のニュースでも海外メディア系
で事実だけを確認して、疑問に思えばネットで原典に当たるっていうのがベストだろう。

そのうち、一般ピーポーもあまりのおかしさに気がついて新聞、テレビの報道からは
離れることだろう。ボディーブローのようにネット社会の動向が効いてくるだろう。
なぜなら、地域や社会でのオピニオンリーダー的なやつは既にヘビーなネットユーザー
である場合が多いからだ。(データはないが、オラの実感である。これが意外とあたる。)

ま、そんなわけで、ネットでも産経は読む価値なし。

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2009年6月14日 (日)

論理破綻

新しくなった総務相が後援会の会合でこういうコメントを言ったという記事を読んだ。

株主である国が、あくまで(経営責任を)追及して社長を替えるというのは、
民営化の趣旨に若干反していないかとの思いを持った」と批判

これって、論理破綻しているんじゃね?
そもそも100%株主である国が、経営責任を追及して取締役の選任を
否決するってのは、株式会社の当たり前の姿だと思うのだが。

むしろ、株主が経営責任を追及しないほうが、民営化に反している。
つまり、株主が国か民間がの違いだけで、資本主義のルールとしては
経営責任の追及は当たり前だということだ。

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2009年4月 7日 (火)

タブロイド紙

ここ最近、ネットの住民は大手新聞、キーテレビ局などの主要メディアのことを
バカにしくさっているわけであるが、それも致し方ないと思う。

先ほど、たまたま民主党小沢代表の定例記者会見動画を見たのだが、
そこでの新聞メディア系の質問のレベルが低すぎる。
どうしようもなく幼稚だと感じだのは大手全国版タブロイド紙毎日だ。

まあ、これじゃあ、ネット系の知識人たちからはぼろかすに言われてもしかたがない。
って言うか、NHKなども含めて、新聞、テレビメディア系は完全に見下されてしまう
だろう。要するに尊敬されないわけだ。

それは、おそらく、官僚に対しての態度と同じだろう。
昔は国家上級の官僚はそれなりに尊敬されていたのだろうが、現在では
ある程度の教育を受けた人たちからは、全く評価されていない。
ま、オラの偏見だけどね。

以前大学教官の友達が企業の研究者から見たら大学の先生はバカにされている
と言っていたのと同じことだろう。

つまり、権威のあったものが大衆の実力が上がってしまったために、
完全にたいしたことないと思われるようになったということだ。

どーでもいいんだけどね。

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2009年3月28日 (土)

麻生内閣冬景色

昨日発見。説明は要らない。こいつはおもろい。
麻生内閣冬景色

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2009年3月27日 (金)

新聞

紙の新聞購読をやめてもう何年になるだろう?日本に帰国して以来なので
8年か9年ぐらいかな。

基本的に新聞社を含めたネットのニュースサイトで事足りると思ったからだ。
ただ、最近はマスゴミといわれるように、あまりのレベルの低さと偏向報道に
嫌気がさして、まずゴシップ新聞である毎日をブックマークからはずした。
これが1年前ぐらいだろうか。

ここ最近の産経のひどさにもあきれてブックマークはずし。
そして、今日ついにすべてのメジャー新聞のサイトをはずした。

残したのは地方新聞と日刊スポーツだけ。新たに加えたのは
ロイターの日本版と時事通信。これだけあれば十分だろう。

他のところは見る価値なし。まあ、最近は日本のニュースサイトは流し読みで
もっぱらロイター、WSJ、Bloombergなどの経済系英語サイトを中心に
見ていたのでさほど影響はない。

賢明なネット住人の人たちは既に同様のことをしていると思うが、
まともな論評記事が読めるのはもはや個人のBlogだけになってしまった。

あとはテレビ、新聞などの日本国民総痴呆化に加担しているメディアは
廃れていくだけだろう。おそらく本人たち危機感ないと思うが。

そういえば、NHKはドキュメンタリーとかはいい番組作るのに、ニュースの
見る価値なさには驚きあきれる。国が予算承認権を握っているとはいえ
もう少しまともな報道をしてもらいたいものだ。
まあ、そもそもテレビほとんど見ないから影響あまりないんだけどね。
ただ、法律で強制的に受信料徴収されてる身からすると頭にくる。

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2008年10月10日 (金)

日本の政治家、官僚はほんとに馬鹿だ

さっき、Yahooのニュースでこんにゃくゼリー法規制検討、なんてのが載っていた。

これ、ほんとに実行されるとしたら、ほんとに馬鹿だ。
こんなことまじめな顔して会議で話しているとしたら、笑える。

ついでに、もちも法規制検討したらどうだろう?

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2006年8月20日 (日)

読み物として

左側に載せているココログのマイリストという機能によるお気に入りリンク集少し整理した。

基準は、

  1. 猛暑真っ盛りの帰省中に、朝から風呂でのぼせたのと同じような感じになる熱中症予備軍のような状態で、一応記事を読んでいたもの。
  2. 帰還後パソコンで過去記事をまとめて読んだもの。

を残し、他は削除する、とした。そこで気がついたのだが、Blogにしてもホームページにしても情報として役に立つという側面は重要ではあるが、結局のところ読み物として面白いかどうかってことのほうが大事なのかなあ、ってことだ。

これって結構言えてると思うんだけど。

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帰還

超長期帰省からようやく帰還。17日に戻ってきたが、Blogを書く気も起こらず。

休み中のまとめ。

FXのポンスイは出発直前に利確しておいて良かった。あそこで躊躇していたら爆騰でたまらんかった。ようやく下げてきたとはいえ、恐るべしポンスイ。

8月に入ってから携帯のパケホーダイを初めて使った。チェックしてたのはおもにEトレードのHYPER MOBILE。一応楽天もやってみた。使い勝手がよさそうなのはEトレード。しかし、売買せず。携帯から出先でっていう観点からするとマネックスはだめだね。

Blog関係は朝メールのチェックとともにダイヤルアップでパソコンからRSSで見ていたけど、通信環境の悪さから特に必要ないものは見なくなった。年一回夏の20日間前後だけのために、実家にADSLをセットしたり、PHSの通信カードレンタルするまでもないかなってことで、のろのろダイヤルアップで我慢。他はパケホーダイ利用して携帯から根性でサーフィン。

携帯からのBlogのチェックはGoogleで検索すれば携帯用に返還してくれるのだが、ほとんどのBlogは(オラのも含めて)サイドに広告やら画像やらがあって非常に時間がかかるのがネック。そういう意味では、livedoorのBlogはもともと携帯フレンドリーに設計されているのか、非常に軽い。もう少し各社ともに携帯でさくさく見れるBlogってのを目指したほうが今後はいいんじゃなかろうか?ホームページなんかのように/iっていう携帯用のページも自動生成されるとか。

FXのレートは外為どっとコム、マネパなどを見てみたが、実は一番いいのはFXAが始めた携帯のデモトレードでのレートチェック。こいつはシンプルかつ軽くて非常に良い。ちなみにFXのトレードは全くせず。

マネパが携帯版HYPER SPEEDをリリースすると良いのにねえ。

とまあ、こんな感じなのだが、結局ちょくちょく携帯でのぞいていたのは、酒匂氏、ぽんぽこ氏、うさ氏のBlogだけかな。他のデイリーチェックのBlogはパソコンのRSS尻切れトンボ記事を軽く読む程度。っていうことは、実のところ普段チェックしている情報ってのもあんまり力んで常時確認する必要はないかも、などと思った。

やっぱり、実際の板やらレートやらで自分の判断ってのがもっともシンプルかつ有効なんだろう。

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2006年7月15日 (土)

学力低下?

新聞のホームページ見ると、一斉に小学生の学力低下の記事が出ている。

漢字の読みや3+2x4などの掛け算の入った四則演算の正答率が低いとなっている。

3割、4割の正答率ってのは確かに低いとは思うが、本当かなあ?

ここぞとばかりにゆとり教育の見直し論調が出ているし、今後もその論理に拍車がかかりそうだ。

でも、なんか変だ。だってゆとり教育とかで算数などは少人数学級とかやっていてそれなりに成果が出ているという話も聞くし、実際に自分の子供たちを見ていてもそんな感じがする。

漢字だって漢字練習や漢字小テストを朝の始業前にやってたり、それなりに良さげだ。

一部では100マス計算とか100マス漢字もどきみたいなものに特化しすぎて、掛け算の入った四則演算のようなものができなくなったというようなことも書いてあったが、「本当かいそれは?」って思っちゃう。

だって、一時は確かに100マス計算もはやったけど、子供たちの学校ではすでにあまりやってないようだ。数年前は持ち帰るプリントに学校でやった100マス計算のプリントなんかを見かけたけど、今は全く見ない。

大体100マス計算なんて九九を習うころから3年の終わりぐらいまでがせいぜいなんじゃないだろうか?4年生以降になればそんなのやらないんじゃない?(オラ的には猫も杓子も100マスで、馬鹿じゃなかろーか!とは思っていたが)

すると4年生以降の算数は少人数学級とかで対応できているんじゃなかろうか?

まあ、よくわからん。我が家では宿題以外は勉強させず、塾や通信プリント教育などはオラの方針で一切禁止だが、今の子供たちの学力に何の問題も感じてない。宿題だってぎりぎりまで引き伸ばして、大体夕方6時ぐらいに15分から30分で速攻終わらせている。それに小学生の学力なんてどうってことないしね。確かに完全に取り残されては中学高校で復活するには大変だけど。

PTA役員などの経験から得た情報や知識を総合的に判断すれば、学力は親の姿勢で決まるって確信しているから、学力低下とか騒いでもしょうがないと思う。貧富の差というよりは親の価値観やら自身の生活態度、勉強する姿勢で決まるんじゃなかろうか?

子供のころ、友達の家に遊びに行くと明らかに自分の家とは違う雰囲気を持った家があったのを覚えている。なんていうか、明らかに勉強(っていうか生涯学習のような感じ)の雰囲気が流れているのだ。結果としてそういう友達の家の親は大学の教員だったりするわけだ。必ずしもそういう家庭の子供の学力がすべて高いというわけではないが、そういう傾向は確かにある。

オラの実家や魚屋から発達したスーパーやっていた従兄弟の家の雰囲気では勉強のべの字も聞こえてきそうもなかった。でも、別に勉強できなくたって何とかなってるじゃん。大体職人に総合的なジェネラリストの知識は要らないしね。

それでも学力低下、学力低下って騒ぐ人たちは何か思惑があるんだろうねえ。

確かに知識はあるに越したことはない。ただ、それをどういうタイミングで身につけ、どういうふうに生かすかが問題だろう。そのためにも、日ごろの会話とかそういう日常的なところで論理的思考力を鍛えていくのが重要なんじゃなかろうか。言い古されているとは思うが、今後は知識を持っているということだけで、statusが上がるということは減っていくだろう。

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2006年6月25日 (日)

遅ればせながら総裁ねた

遅ればせながら総裁ねたを。と言っても良い悪いとか、就任時云々の話をするつもりはない。そんなのは下らんメディアで儲けの額への理論のすり替えでもしていりゃーいい。

オラが気になったのは、民主党が確信犯でロジックに合わないことを言い始めたんじゃないかってことだ。政権とるには多数を取らないといけない、だからあほな国民にターゲットを絞って、感情論に訴える小泉劇場の二番煎じを狙っているんじゃないかと。

もともと小沢君→自由党→民主党という流れのなかでのコアな支持層に見切りをつけたってことだ。実際にオラも「こんなどうしようもないこと言ってるようじゃあ、この先民主党に入れる気は起こらんなあ」って思ってしまったもん。

じゃあ、どこか他にっていうとないんだよねえ。実はそこを狙っているんじゃないかと。今までのロジックが好きな支持層は消去法でいくと民主党に入れるしかないんじゃないか。なら、ここは一発あほなほうの支持層を増やすために全勢力を注ぎ込むかって。こんな感じじゃなかろうか?

そういう意味で確信犯のような気がするのだが、これが何も考えずにやっているようなら、もう完全に終わっている。

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2006年6月23日 (金)

それでも日本は弱かった

日本は弱かった。

中田君もがんばったけど、稲本君が良かった。やっぱりメジャーリーグ級のところで修羅場を日常くぐり抜けている奴らは強いってことだろう。

中村君は今大会はほとんどいいとこなしだった。体調管理の問題もあるだろうが、所詮プレミアリーグではないところでの活躍だからね。

リーガエスパニョーラ、セリエA、プレミアリーグ、この3つでプレーしてもまれている奴らは強いだろう。他はなんだーかんだー言ったって、せいぜいトリプルAレベルだろう。Jリーグなんて韓国、中国野球レベルなんじゃないかなあ。

しかし、今日はアシストしたけど、サントス君はなぜ使われ続けるのだろう?球は持ちすぎるし、守りの左サイドは穴だし。

日本はガタイで負けることが多いんだから、基礎体力をもっと付けないとだめだよねえ。今日のブラジル戦もそうだけど、すべての試合でゲームの後半になって足が止まるのは日本のほうだった。これじゃあ、負けるよ。

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2006年6月19日 (月)

傷のなめ合い

しかし、いつまで日本は傷のなめ合いをしているんだろうか。

「よくやった」「選手はがんばった」「厳しいけど望みがゼロになったわけではない」「終わったことをとやかく言ってもしょうがない、次をがんばる」

おいおい、そんなこといって庇いあってたらいつまでたっても強くならんぞ。それはスポーツに限らずどこの組織でも同じだ。企業内の組織だって同じだ。

だいたい、日本のほうが足止まってただろ。最後なんて歩いてたじゃんか。FW、MF勢で最後まで何とか走ろうとしてたのは中田君ぐらいじゃないか。

それにしても、柳沢君はやってしまった。あの瞬間日本全国がため息で埋まっただろう。オラは目を疑ったよ。目の前にゴールがあって、キーパーもいない状態で何でアウトサイドなんだ?川口君のスーパーセーブしたPKよりもごっつぁんゴールだった。

やっぱり「おれが、おれが」って貪欲にやってないと肝心なところで日ごろの癖が出るってことか。まあ、スポーツなんて型の訓練みたいなもんだからなあ。いずれにしてもプロとしてはお粗末だろう。これなら、故障してても久保君を入れとくべきだったよね。

結局日本は傷のなめ合い体質を正さない限り本当に強くはならないだろう。

日本の試合が2試合も午後3時というのもなんだかなー、って感じだろう。やっぱ、勝利よりも金が大事か。

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2006年6月13日 (火)

昨日の日本戦

オラはサッカーは競技選手としてはやったことないが、結構好きだ。前回のワールドカップも一戦だけどスタジアムに見に行った。

昨日の日本戦での感想は、

  1. 日本のシュートはやっぱり枠に飛ばない。これまでにやった試合を見て、他の強豪チームのシュートはなんだかんだあ言って枠に飛ぶ。
  2. 解説でオーストラリアの選手は疲れているって言ってたけど、オラには日本の選手のほうが動いていないように見えた。
  3. やっぱり川口君は飛び出しちゃった。
  4. 中田、中村君たちはあまり目立たなかった。
  5. ゴール前でボールを持っていたら強引でもいいからパスなんてしないで、自分で打てよって思った。
  6. 全体として燃え尽きたって感じじゃなかった。
  7. がむしゃらなハングリーさを感じられない日本のメンタリティーの弱さのようなものが見えてしまった。
  8. なんか、最後のインタビューは監督も関係者も選手も含めて傷をなめあっているようだった。唯一違ったのは中田君ぐらいかな。

とまあ、こんな感じなのだが、みんな日本が強くなったと勘違いしてたんじゃないだろうか。やっぱり日本の実力はまだまだだと思う。ぜひ日本の実力は上がったんだということを次の2試合で見せてほしい。

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2006年6月 5日 (月)

今日のニュース

今日は村上氏のニュースで世の中大騒ぎだった。

11時からのNHKでのlive記者会見を見ていたが、まあ、世の中一般の人、村上氏、検察当局の主張などいろいろ主義主張があるだろう。オラ的には世の中の人はそう思うだろうなあというのはわかるし、村上氏の主張も本心、真実は別にして理屈的にはわかる。さらに検察の思惑もしくは旧エスタブリッシュメント側の策略もわからんでもない。

しかし、NHKのliveが終わった直後にやった民放のニュースはひどかった。要するに村上氏の記者会見の内容を全くカバーせずに、思い込みの意見で大衆を誘導しようとしてるとしか思えないコメントばかりだった。「おいおい、それはさっき村上氏が記者会見で言っていたことと違うだろ」ってのがいっぱいだ。あれをまともに信じてたら、みんな客観的に判断できないだろうなあ。

具体的に一番ひどいなと思ったのは、多分TBS系だと思うが、村上氏は記者会見で「1000億ぐらいの投資家さんは解約するかもしれないけど、残りの3000億分位の投資家さんは引き続き残ってくれそうだ」みたいなことを言っていたけど、東証前の中継でしゃべった記者は「多くの投資家が資金を引き上げる見込みで、ファンド自体の存続が危ぶまれている」ってな内容をのたまわっていた。

「おいおい、そりゃー言ってたことと180度違うだろ」って思わず突っ込みを入れたくなった。まあ、他も似たり寄ったりで、とにかく悪者にして、ファンドもつぶれるんだっていう方向にもっていきたいようだ。

でも、記者会見もニュースのダイジェストしか見てなくて、放送局のピックアップした場面しか見てなければ、みんな信じ込んじゃうんだろうなあ。

村上氏の言っていることが言外の中身も含めて真実かどうかはわからないけど、少なくとも報道するならせめて直前の記者会見の内容を大幅に脚色して流すのはやめたほうが良い。

再び、マスゴミはだめだという感を強くした一日だった。

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2006年4月29日 (土)

長老3

2からの続き。

その時の「長老」ってのがかなり印象深かった。結局、コミュニケーションが取れなくなったりしたときに、昔は「長老」っていう信号変換装置、スイッチ入れ装置があって何とかうまくまとまっていたんだろうなあと思ったわけだ。

その「長老」がもともとの政治家のオリジンじゃないかと実感した。結局政治っていうのは利害が対立する状況で何とか双方に折り合いをつけるってことだからねえ。

そんなわけで今日のかみぽこさんにあるように「政治家の真髄は間違ったことを決めて世の中を丸く収めること」っていうのがよく分かるわけ。まさに、その通りだと思う。今日の記事中にも引いてある去年の記事を最初に読んだときに、「これって、前に恩師と話してた『長老』のことじゃん」って思ったわけだ。

結局、今は本家本元のほうの政治家の中にも、オリジンである『長老』的資質を持った人がいなくなったってことだ。っていうか、人々がそれを求めていないんだろうし(ロジックに偏りすぎるし、ずるいとか不公平だって言うしね。学校のPTAなんか社会の縮図だね)、『長老』のように信頼に値する教養のある人格者がいなくなったってことだろう(養老孟司さんの恩師は教養があるっていうのは人の心を感じられることだって言ってたらしい)。

オラの恩師が言っていた言葉が印象的だ。「あの人(『長老』)が言うんならしょうがないか、ってみんな思ったんだよね」

人生初トラックバック。かみぽこちゃんさん邪魔してごめんなさい、オラのところは宣伝などのスパムのようなトラックバックが多くて禁止してるっていうのに。

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長老2

1からの続き。

1年後ぐらいに恩師が来日する機会があって、時間が取れそうだからってことで、オラの町までやってきて昼飯を食ったときに、再びその話になった。

「あの話は面白かったよ。やっぱ人間好き嫌いとか、話が合わないってのはどうしてもあるからなあ。でも、例えばエジプトの砂漠なんかに行って日本人と会えばそれだけで、心通じたり仲良くなったりするんだろうし、アメリカにいたって同郷の出身っていうだけでもうそいつがいい奴に見えてくる。もう同じ町とか同じ村出身なんていったらそれこそ親しくなりまくりだ。面白いよねー。」なんて言っている。

それを受けてオラは、今住んでいるところでは、昔から住んでいる人たちと新しくマンションなどに入ってきた人たちがいて、やっぱり話が通じないような状況があるっていう話をした。そういうのは子供たちの学校の行事で親や地域住民に会うと非常によく分かるし、オラもそういうのを感じると。

実際にオラはあるおばあちゃんに「新しく来た人たちはいろいろ言いたいこともあるんだろうけど、私たちはこのやり方で30年もやってきたんだから。」って自信満々に言われたことがある。ま、要するに変えるなってことだ。いやー、こっちも別に取り立てて無理に変える必要はないと思っているんだけど、現状不具合が出ているところぐらいもうちょっとやりやすいように変えたらいいじゃん、って思っているだけなんだけどね。そうすりゃー、おばあちゃんたちもやりやすくなるし、楽でしょ、ってところだ。

「何で、こうなるんでしょうねえ?」なんて言っていると、「昔は長老がいて、そういうのを仕切っていたんだけど、今は長老がいねーからなー。昔だったら、長老が、『そうは言ってもなー、お前ちょっと我慢しろ』なんて言いながらまとめてたわけだ。

3に続く。

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長老1

以前お世話になった恩師とメールでやり取りしていたときに、コミュニケーションの話をしていたことがある。

当時オラは日本に帰国していろいろ本を読み漁ったり、考え事をしていたりした。その内容を辞めた会社の親しい後輩や経営陣に近況報告としてメールで出していた。数ヶ月に一回思い出したように報告って感じだった。

で、そのメールに一番興味を持ってくれたのがCEOである社長だった。考えたいんだけど、なかなかそういうことを考える時間がなくて、自分にとっていい刺激になるのでこれからもちょくちょく送ってください、と最初に返事が来た。それからいろんなことをこの恩師とメールで議論した。周りの社員や他の経営陣はオラと恩師のやり取りを傍から見て楽しんでいるという感じだった。

あるときコミュニケーションは難しいっていう話を書いたことがある。まあ、要するに人と人とのコミュニケーションはラジオのような受信機と発信機の仕組みと同じで、そのコミュニケーションを成り立たせるためには、

  1. 発信側の出している信号が受信側の受信可能な信号じゃないとだめ
  2. 発信側がいくら発信しても受信側がスイッチ入れてないとだめ

ってことだ。1はラジオでいえば周波数のようなもんだけど人間で言えば言語もそうだけど、言語以上にその人の価値観というようなものが大事だ。実際に全く話の通じない相手というのはいるものだ。

具体的な例を挙げると、オラはルールは大事だけどそれは人間の都合だっていうのを説明するのに、死刑制度のことを例にして話したことがある。つまり戦争、ただの事件、死刑とどれも人を殺すっていう行為には変わりないのに、片方は罪に問われて、片方はほめられて、その他は当然だって思われているってな感じ。そしたら「そういう考え方するんだ。怖いなー。」って言われた。ちょっとこれは話通じないなあと思った。まあ、この方の場合最初からオラに文句を言いに来てた訳だけど、その原因もある一方からの情報のみで判断して怒っているわけで、そういう意味では話が通じない素養はバリバリなんだが。

とまあ、こういった状況ではコミュニケーションはほぼ取れない。こういう見方もあるよ、なんて言ったって聞く耳持たずである。日本語という同じ言語を使っているのに、全く信号が違っているような妙な感覚になる。

2の場合は、子供なんかがテレビに夢中になっていたり、大人も心ここにあらずの状態でよく起こる。まず、相手の話を聞くっていうスイッチが入っていないわけだ。ま、要するにラジオのスイッチが入ってないのと同じ。

つづく。

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2006年3月20日 (月)

報道

今回はちょっと毛色の変わったことを。

数年前から家族はもとより、気心の知れた人たちに言っていることがある。

それは、「なぜ、テレビや新聞などはこのニュースを今報道しているのかを考えろ」っていうことだ。

世の中数多の事件事故が起こっているのに、その中からある特定のニュースを引っぱってくるのはなぜか?ってことだ。凶悪犯罪にしても複数起こっている中でなぜそれが全国版で取り上げられるのか?と考えたほうが良い。

さらに、時期的に結構前のことが今頃ニュースになってたりすることがある。普通の人でも、何で今頃こんなこといっているんだろう?って不思議に思うことがあるだろう。そこで素通りしないことが生活者の知恵となる。

事件報道にしても、何で数年前の事実で今頃逮捕されるんだろう?って不思議に思うことは結構ある。この、「何で今頃」って普通の人が感じるような場合は、当然「今」にする理由があって、「今」がいい人たちがいるってことだ。

まあ、オラの場合あんまりテレビも見ないし新聞もとってないからどうでもいいっていえばどうでもいいんだけどね。

テレビでオラが最も有用な情報はNHKの地震報道と台風などの天候による災害報道だね。これらの報道の場合は「何で今頃」なんてことを考えずにそのまま見ている。

とはいえ、地震などの状況はその地方にある災害掲示板や個人が立てた災害掲示板のほうが役立つんだよねーこれが。

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